【初心者】Pythonを独学で習得するためのロードマップ

Python初心者向けの文法のまとめ記事一覧です。

独学で勉強するための順番を紹介していきます。

Pythonは比較的文法が簡単なので初めてでも理解しやすいです。

まだPythonをよく知らない人向けの記事はコチラ

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初心者がPythonを独学で習得する期間

独学での習得に必要な期間は1~3か月です。

プログラミングを少しでもしたことがあったり、もともとパソコンに強いか弱いかで習得する期間は変わりますが、Pythonの基礎なら最長で3か月です。

逆に、プログラミングの基礎内容は3か月で終わらせたいところです

早く習得するコツは「とにかくコードを書いてエラーの対処をすること」です

ネットや本にはコードとその実行結果が書かれていますが、それを眺めるだけではなく、同じ実行結果になるようにコードを書いたいり、違うコードの書き方はないか考えたりすることが求められます。

また、コードをたくさん書けばその分エラーが出ると思いますが、そのエラーに対応することで自分の分かっていなかった知識や間違いやすい部分がはっきりわかります。

初心者のときに出るエラーならパソコンが壊れるなんて心配ないですから気にすることなく解決あるのみです。

Pythonの環境構築

環境構築とは自分のパソコンでPythonを使えるようにすることです。Pythonの公式ページからダウンロードしてインストールしましょう。

以下の記事ではwindowsを例にインストール方法を紹介しています。macでも画面は変わりますが同様の手順で環境構築できます。

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Pythonのインストール方法

インストールが終わったらPythonで開発してきますが、その時に使うのがIDLEというツールです。IDLEとは何か?基本的な使い方を理解しておきましょう。

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PythonのIDLEの使い方

演算子

演算子とは「+・-・*・/」などの四則計算を表す記号のことで、プログラミングの場合これ以外にも様々な記号が設定されています。

計算をする場合に使われるのが算術演算子、大小比較などに使われるのが比較演算子です。

データ型

データ型とはデータの種類のことです。プログラミングでは数値なのか文字なのかを明確に区別する必要があります。

数値同士の計算はできますが、文字同士の計算はできないというように、データ型によってできることとできないことがあります。

もしデータ型を無視したプログラムを書くとエラーにつながるので注意しましょう。

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Pythonのデータ型

Pythonでは数値や文字のほかに様々なデータ型があります。また、データ型はオブジェクトにもつながる話なので少し難しくても頑張って理解しておきましょう。

コンテナ

コンテナとはデータを格納する箱です。リスト・タプル・辞書があります。これらはデータを格納する方法が異なります

プログラムの中でどのようにデータを扱いたいかで利用するコンテナが変わります。それぞれの特性を理解してプログラムを書いていきましょう。

関数

関数とは入力した値を処理して出力する装置のことです。一般的にブラックボックスと言われます。中身がわからないけど入力と出力がある箱という意味ですね。

Pythonにはインストールしたときから使える組み込み関数があります。最初はこれらの関数の挙動を確かめることが最優先です。

ある程度関数になれたら自分で関数を定義します。どんな値を入力したらどんな値を出力するのかを自分で考えることになります。

関数を定義するときの書き方は決まっているのでその構文を理解して徹底的に真似て書いてみてください。

Pythonの関数に関する記事たち
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ループ処理と条件分岐

ループ処理とはある条件ものとで繰り返し同じプログラムを処理させることを言います。for文とwhile文を使って書きます。

Pythonのfor・while・if文に関する記事たち
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条件分岐とは条件の真偽によって処理を分けたいときに使われます。if文を使って書きます。そのほかelse・elifなどのきーわどの使い方もマスターしておきたいところです。

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ファイル操作

ファイル操作とはコンピュータ上のファイルをPythonのプログラムを書くことで操作しようというものです。(そのままですね)

日常生活では必要ないかもしれませんが、仕事で数百あるファイルの名前を書き替えたいときや新規作成するときに使えます。

ファイル操作をするためにはファイルパス・ディレクトリなどの意味を理解しておく必要があります。

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正規表現

正規表現とは文章中から指定したパターンに合う部分を探し出すことです。人間が探すとミスが出ますが正しくプログラムを書くとミスなく探し出すことができます。

文章中の検索というとWordでもできそうですが正規表現ではもっと高度な検索ができます。

例えば文章中の電話番号をすべて検索したいときだとWordの検索ではできません。そこで正規表現を使って電話番号のパターンを指定します。

つまり「●●●-●●●●-●●●●」(●は数字)とするとこのような”文章のパターンにマッチした”部分を探し出してくれるのです。

もちろん●は説明のために簡略化して書いているのであって、実際にはコードで書く必要があります。

オブジェクト指向プログラミング

オブジェクト指向プログラミングとはプログラミングの考え方のことです。まだオブジェクトがピンとこないのであればデータの種類だと考えておきましょう。

データ型のところでも「データの種類」という言葉が登場しましたが、最初はオブジェクトとデータ型は同じ意味としてとらえてOKです。

ですが、オブジェクトは自分で定義することができます。言い換えると新しいデータの種類を作ることができるというわけです。

データ型のところで「データの種類によってできることとできないことがある」と書いたようにオブジェクトを自分で定義するときには何ができて何ができないのかを書くことになります。

オブジェクトを理解するのは難関かと思いますが、今後DjangoでWebアプリケーション開発をするには必須です。

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Webスクレイピング

WebスクレイピングとはWeb上のデータを解析・収集することをいます。Webを扱うのでHTMLやCSSの知識が必要になります。

ただし、Webスクレイピングを禁止しているサイトもあるので注意してください

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業務で役立つプログラミング

Excel操作

Pythonを使ってExcelを操作できるとたとえファイルが数百個あったとしても一瞬で業務を終えることができます。

もちろん、プログラムを書くのに時間は使いますが、オブジェクトが理解できていれば簡単です。勘のいいひとなら、テキストの見よう見まねでできてしまうかもしれませんね。

まとめ

Pythonを独学で習得したカリキュラムをまとめてみました。もしほかの言語を習得しようと思っていたとしてもプログラミングの基本は大体同じですから参考になれば幸いです。

また、実際にPythonの独学に使った教材やサイトはコチラにまとめています。勉強に使った順番通りに紹介しているのでご覧ください。

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