【Python】演算子の優先順位「PEMDAS」とは?

Pythonで演算子を使って計算するときに、複雑な式になればなるほど優先順位を考えないといけません。とくに括弧がたくさん入ってくるとややこしくなります。

今回はそんな計算の優先順位を表す言葉「PEMDAS」を紹介したいと思います。

演算子の種類は以下の記事から確認できます。

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演算子の優先順位とは?

小学校で習った四則計算の優先順位と同じです。その優先順位を表す言葉が以下で紹介する「PEMDAS」です。

式に括弧が入っていればその中から計算します。紙に書いて計算するときと違ってプログラミングでは計算に使えるガッコは丸括弧の1種類です。[]や{}は使えません

括弧の中にさらに括弧が入っている場合は見にくいですが、慣れない間は紙に書いて計算することをおススメします。

PEMDASとは?

「PEMDAS」とは計算の優先順位を表す言葉です。

  1. P:Parentheses(括弧の計算)
  2. E:Exponents(べき乗)
  3. M:Multiply(かけ算)
  4. D:Divide(割り算)
  5. A:Add (足し算)
  6. S:Subtract(引き算)

コンピューターは与えられた式をこの順序で計算していきます。

一番最後の問題を丁寧に計算すると以下のような手順になります。

  1. 4 * (6 – (9 * 5 – 40))
  2. 4 * (6 – (45- 40))
  3. 4 * (6 – 5)
  4. 4 * 1
  5. 4

どれだけ式がややこしくなっても、最も内側の括弧から計算することに変わりありません。

まとめ

  • 括弧内を計算
    • 計算式には丸カッコしか使えない
  • べき乗の計算
  • かけ算・割り算
  • 足し算・引き算
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