Pythonのリストとは?インデックス・要素数・結合する方法を解説

Pythonで一番最初に習うコンテナのリストについて詳しく解説していきます。リストの定義から基本のインデックスや結合する方法。最後に要素数を確認する方法も紹介します。

リストの要素数を確認できるようになるとfor文でもリストを使うことができるので非常に便利です。

for文でリストを扱う方法は以下の記事をご覧ください。

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リストとは?

定義

リストとは順番にデータを格納できる箱のことです。メソッドを使えばリストに要素を追加したり、すでに入っている要素を削除したり、ならべかえたりできます。

より正確には「リストはミュータブルでイテラブルなシーケンス」と言われます。

  • ミュータブル:可変
    • リストはミュータブル(可変)
  • イテラブル:forループに使える
    • 「for i in {イテラブル}」に使えるもののこと
  • シーケンス:インデックスでデ要素を取得できるもの
    • リストやタプルなどの要素には0から番号が割り振られている

リストとよく比較されるタプルはイミュータブルです。つまり、タプルの要素を変更することはできません。

タプルに関しては以下の記事に詳しく書いています。

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インデックス

リストは角カッコ([])の中に要素を書きます。それらの要素に0から番号が割り振られています。その番号をインデックスと言います。

インデックスを指定することで要素を呼び出すことができます。リストの長さ以上のインデックスを渡すとエラーになります。

wordリストは0~4のインデックスを持ちます。ですからword[5]はエラーになってしまします。

次のように負の数のインデックスを指定するとリストの後ろから要素を取得できます。このときは-1、-2と小さくなっていきます。

要素‘A’‘B’‘C’‘D’‘E’
index01234
逆から-5-4-3-2-1

このときもインデックスが小さすぎると最後のように「IndexError」になります。

リストとタプルのインデックスの書き方は同じです。

リストの結合

リストの結合とは足し算のことです。「+」記号を使って複数のリストを一つにまとめることができます。

単純に要素をつなげるだけならできますが、部分的に変更したい場合はメソッドを使います。

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リストの要素数

リストの要素数を確認するときはlen関数を使います。引数にリストを渡すと要素数を返してくれます。

リストの要素数を求められると以下のようにfor文で使うことができます。

変数xにリストの要素数を代入して、それをrange関数に渡します。すると、その回数文ループしてくれます。

「sample[i]」のように書いてリストの要素全てを取り出す方法も覚えておくと便利ですね。

まとめ

  • リストは変更可能
  • メソッドで変更
  • リストの要素数はlen関数を使う
  • ミュータブル・イテラブル・シーケンスの意味を覚えておこう

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