Pythonのwhile文でbreak・else・continueを使う方法

Pythonのループ処理で使われるwhile文をもっと自由に使うためにbreak・else・continueというキーワードが用意されています。今回はこれらの使い方を解説していきます。

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breakの使い方

  • break:はループの強制終了
  • 条件式が真であってもwhile文を抜け出して次の処理に移る

上の例では一回目のループで「break」が実行されるのでそれ以降のループは実行されずに、次のprint関数の処理に移ります。

ただ、この例のようにwhile文でいきなりbreakを使うと一回目のループで終了してしまうのでif文とセットで使い、ループを終了させるタイミングを設定します。

これはnum変数が6のとき「break」が実行されています。この程度であればwhile文の条件式を変更すればbreakを使わなくても書けますが、標準入力などでinput関数を使う場合は必要になります。

標準入力で「15」が入力されたときに「break」が実行されています。このような使い方もできます。

「while True」と書くと常に処理が実行されますが、コードを間違えると無限ループになるので要注意です。

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python 標準入力 input関数

continueの使い方

  • continue:次のループ処理に移る
  • while文から脱するわけではない

「continu」が実行されるとその下のprint関数は無視して次のループに入ります。このようにループ自体が終了するわけでないことがポイントです。

elseの使い方

  • else:while文の条件文が偽になった後に実行される
  • 一回だけ実行される

条件「num<3」が偽になった後で「else」が実行され、最後にnum変数の値を出力しています。このように最後に一回だけ実行されます

ただし、while文中に「break」があるときは「else」は実行されません。先にbreakが実行されてループが終了するからです。

まとめ

  • break:ループの強制終了
  • continue:次のループを実行
  • else:条件が偽のときに実行
    • 先にbreakがあれば実行されない

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